こすずめ日記

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黄金比と白銀比

昨日の事ですが、【日本文化のかたちの謎とき】の最終回でした。
先回は目の手術で休んでしまいましたので5回目、
今日のテーマは、≪黄金比と白銀比≫。
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黄金比は有名ですが、白銀比もあるのですかぁ?

相変わらず、先生のお話は(私には)わかりにくいです。
その事に造詣深い方には、所謂阿吽の呼吸でフムフム・・・なのでしょうが、無知な私には話が断片的過ぎます。
その上、”いい加減な話ですから適当に~”などと話の先は行方不明です。

良い例が・・・”白銀比、私(」宮崎先生)が言い始めた言葉です”。信じて良いか、わかりません。
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                  ↑  黄金比           と        ↑白銀比の形の違いです。

同じ正方形に、その1辺の半分の対角線を半径とした部分を足すか、正方形の対角線を半径にするかの差で、
黄金比の近似値は1:1.618、白銀比」は1:1.414で、数字的には大差はありません。

講義の始めに6つの四角を見て、どれが好きか?と考えさせられる場面がありました。
ここにその四角を貼りたかったのですが、♪奮闘努力の甲斐もなく♫ 断念しましたが・・・結論を言いますと、
日本人の70%は白銀比の四角を、ドイツ人を主体にした西洋人の70%は黄金比四角を選ぶそうです。

確かに・・・
黄金比は、パルテノン神殿、絵はがき、名刺、テレホンカード、油絵のキャンバス等の美しく個性を現す物に現れていて、
白銀比は、新聞、本、その他各種用紙(例えば、A4・B5など)に見られるそうです。
        
エジプトのピラミッドやパルテノン神殿などが黄金比を元に造られているそうなのが、黄金比。
法隆寺の五重塔生け花、仏像の顔などにも利用されているらしいのが、白銀比。

白銀比は、日本人の感覚にあっているようです。
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黄金比の長方形から正方形を取り除くと残る部分はまた黄金長方形で、ここから正方形を取り除くと又黄金長方形が残り・・・無限個の正方形で埋め尽くされていく不思議な性質があります。

その正方形の中で四半円を描き、繋いでいくと螺旋形が現れ、黄金比螺旋と言われるこれは、よく見る形です。

この話は、とても面白いのですが簡単にまとめることはとても無理なようです。
早口でぼそぼそ・・・おまけに、結論は”私はそう思います”が口癖らしい宮崎先生の、ユーモラスな講義は終わってしまいました。

楽しかったです。
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by kosuzume2 | 2010-03-16 23:41 | その他見聞読楽
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