こすずめ日記

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若鯱カブキクラブ 第2回

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の2回目はバックステージツアーで、御園座の舞台裏見学をしますが、

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                          その前に、ランチを済ませましょう。

現在公演中の松平健の舞台が終了した直後で、
装置が見えている客席で講師の≪おくだ健太郎≫氏から、舞台についての説明をうけてから、

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30人くらいずつのグループで、見学会出発します。
ここが、舞台装置の搬出入口。
小型トラックが、1台すっかり入ってしまう。

この看板の場所なら、いつも通ってます^^
あら、まぁ!

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顔見世公演の成功を祈願して8月26日に揚げられた、まねき看板。
歌舞伎特有の勘亭流のこの文字、
名古屋には書ける人が居ないらしい。


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これが噂の奈落。
舞台の真下に回り舞台・・・大道具の船の枠、鐘、柳の木など発見~



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← 舞台美術を作ります。
御園座の舞台装置はすべて自前で、
他の劇場で使った物なども、すべてサイズなど作り変えるそうです。

a0089450_0504730.jpg花道の出口から、舞台を見るとこんな風~
花道の出入口ののれんは、揚幕
その奥の、役者さんが花道に出るのを待つ場所を鳥屋口=とやぐち と聞きました。
そして、花道にあるせり上がりは、すっぽん
狐とか妖怪などが上がってくる所です。

a0089450_0513578.jpga0089450_0515496.jpg(左)照明室では実際に舞台にライトを当てさせて頂きました。
(右)音響とミキサー室。
舞台の様子を見ながら、音合わせ。
テレフォンガイドの絶妙なタイミングも舞台と息を合わせて・・・の絶妙な操作あればこそ、でした。



1時間半程のこのツアー、とても貴重で楽しく有意義だったのですが・・・ちょっと疲れました。
そうそう・・・面白い話も聞きました。
ある方からの質問に、答えて下さったのですが・・・ ”ひばり御殿 in 御園座” 。
かつて、あの美空美ひばりさんのための長期滞在用の部屋が、御園座の持ちビル=御園座のあるビル・・・の、とあるフロアーに存在したそうです。
ひばりさんは、ご自分専用の箪笥を運びこんで、生活のすべてをそこでされたとか・・・

そんな説明を聞いているうちに、私は父の事を思い出していました。
御園座は、火事で焼けてしまった事がありました。多分・・・昭和35年位かと思いますが、それを復興・新築したのが大手の建築会社に勤務していた父でした。

今日色々廻らせて頂いた御園座は、その後また新しく作られた物でもう父とは何も繋がりはありませんが、何か懐かしく大好きだった父の事を思い出しました。
いろんな意味で、今日は楽しかったです。

次は、顔見世初日の観劇です。楽しみ♪
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by kosuzume2 | 2010-09-23 21:18 | 映画・演劇など
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