こすずめ日記

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眉山

久し振りの日本映画≪眉山≫を観ました。a0089450_2041243.jpg


原作:さだまさし
監督:犬童一心
出演:松嶋菜々子/大沢たかお/宮本信子
    円城寺あや・山田辰夫・夏八木勲 
主題歌:レミオロメン『蛍』





とりあえずは、あらすじ。
母子家庭で育った咲子は、東京で旅行代理店に勤めている。
母親の入院で帰郷した咲子は、病気が末期ガンと知る。
気が強く何でも一人で決めてしまう母親は、死後の献体も決めていた。

ある日、「渡すのは死後に」と母親が友人に託していた箱の中から、父親から手紙の束が出てきた。
死んだと聞かされていた父親から、咲子の誕生日の日付で、毎年母親に届いていた手紙の内容は、30年前の東京・神田の芸者だった龍子と、咲子の父親である篠崎孝次郎との出会いから別れまでの様子が・・・。
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東京に戻った咲子は、両親の思い出の場所を訪ね歩き、患者となって訪れた医院で開業医の父親は気付き阿波踊りの話題で、事実上の名乗り合いです。

死期が近くなった母親を咲子は阿波踊りへ連れて行き、遠くに父親の姿を発見。
両親ははるかな目線を交わす・・・これが、もっとも映画的。
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仕事では自分の考えをしっかり持って、妥協しない、何でもハッキリ言う咲子。人に頼らず、自分ですべてこなしていく咲子は、自身が疎外感や孤独を感じていた母親と同じ気質。やはり親娘だと感じさせる所でした。

長いあらすじでした。
結論を言いますと、泣けました。客席のあちらこちらから洟をすする音が・・・
宮本信子さん、カッコイイ~~
すごい啖呵!正しい啖呵!潔い啖呵!これこそ、キッパリ忍んだ恋と愛の礎。

はしょって・・・
阿波踊り、華やかで賑やかで・陽気でした。
行ってみたくなりました。

今日の食事
 昼 おくら冷麦・かぼちゃ煮物・〆さば
 夕 (久し振りに)茄子カレー・グリーンサラダ
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by kosuzume2 | 2007-09-09 19:48 | 映画・演劇など
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