こすずめ日記

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ういろううり

俳優の舟木淳さんが『日本の古典を読む』会に、行きました。

平家物語 扇の的(那須与一の場面)と浄瑠璃;女殺油地獄から、油屋の段。
朗読は・・・ちょっと眠ってしまいました。m(__)m、すみません。

その後のトーク、面白かったです。
日本の古典演芸と近代演劇との違いなども、なるほど・・・。
細かな事は省いて・・・・一番の差はリズムで日本は4拍子、外国は3拍子。
それが、日本独自の≪間≫・・・しかも≪半間(はんま)≫となって現れるとか。
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歌舞伎十八番、成田屋の団十郎の当たり役・【ういろううり】の5分あまりの長い口上には、美しい日本語の全てが凝縮されているのだそうです。

その台詞は、演劇生やアナウンサーなどの発声・滑舌の練習教材ですが、決して早口言葉の練習ではなくもっと基本になる鼻濁音や無声化、何より大切な≪間≫の訓練用ということでした。

実はこすずめ、学生時代に何故か放送研究会と言うサークルに入っていました。
今日の公演会にも、その時の仲間と出かけましたが別名≪エスケープのこすずめ≫、抜けてばかりいたせいか〝ういろううり〝とは今日が初対面。

探してみました。興味がお有りでしたらここで、聞けます。

ちなみに、「外郎(ういろう)」とは、神奈川県小田原市で、今も売っている薬です。
正式名称は透頂香(とんちんこう)で、買えるのは全国でここだけ。
薬効は、
この薬、第一の奇妙には、舌のまわることが、銭独楽がはだしで逃げる、と。
すらすら口が廻るとか・・・口上の一部です。

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公演会の前は、やはり・・・食事とおしゃべり。
蔵人厨ねのひ で、1日20食限定の<おばんざい定食>、1260円でした。限定って、魅力的!
知多半島の由緒ある造り酒屋:盛田(ソニーの盛田昭夫さんのご実家)のお店です。

次は、限定ではない物を・・・とお隣のお皿へちょっと目移り(フフ・・・)
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by kosuzume2 | 2008-05-06 23:23 | その他見聞読楽
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こすずめ・こすずめ福持っておいで


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