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こすずめ日記

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千人針と遺言書 / いぬ

思いがけない事情から、今年1月、↓ のような物が私の手元に届きました。
びっくりしました。伯父=母の次兄のものです。

日の丸の小旗は、出征を見送った(見送られた?)時のものでしょうか・

千人針の実物・・・初めて見ました。
一針一針、願いを込めて玉止めをしてありますが、何を希ったのか・・・?本当の所はわかりません。

巻紙に書かれた、両親宛ての遺書、書き出し部分を拾ってみました ↑ ↓
・・・(無理な縮小で荒れていますが、すべてクリックで拡大出来ます)
     スミマセン、誤字訂正します。5行目・・・泣からしめ 無からしめ
                  6行目・・・平成改革 兵制改革
                  8行目・・・ぐんじん 軍人

両親宛てはかなり長いですが、伯母宛てのものは短くしか書いてありません。


受け取った時に写真だけ写しておきました。


今日、現物をもう一度見たいと心辺りを探しましたら・・・何故か、見つかりません。
ほぼ1日家探しですが、はて?さて???
一応諦めましたが・・・引きずっています。
老化、ますますです。

‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘


いぬの様子がちょっと変でした。
お腹が緩くなって・・・辛そう~~今朝、4時半ごろ起こされて庭に出したのですが、うん●ちゃんがすっきり出ないようです。
お水のようなものが、じわ~~~って。

綺麗にして貰うのも大人しい~~
ビオフェルミンがない!・・・百草丸でいいよね!
飲んでね・・・と渡してもペッ。まぁ、当然ですが・・・
本当はいけないソーセージに埋め込んでも、上手にペッ。
何回か、お腹治るから飲んでね~って言ったら・・・ちゃんと食べてくれました。
すごぉい、お利口!って、褒めまくり・・・

大好きなご褒美を渡しても、何故か遊んでしまって食べません。
こんな事、初めてです。

暫く遊んで食べ終えたいぬ、私の足の下に潜り込んですやすや~~眠ってしまいました。
午後からは、すっかり治って元気回復!やれやれ。



by kosuzume2 | 2009-08-15 23:26 | その他見聞読楽 | Trackback | Comments(17)
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Commented by みき at 2009-08-16 00:39 x
千人針、映画やテレビで、拝見したことがありますが、この時期になると
心が痛みます。健康、ご飯が食べられる、一日、一日感謝しなければなりませんね。
Commented by juju3291 at 2009-08-16 08:19
★元気ばば★
終戦記念日のブログ 
はじめてみました。戦争は終わった でもまだこのようなものが手元に届くことがあるのですね。
伯父さんは戦争でなくなったのですか?
Commented by やっちゃん at 2009-08-16 09:14 x
これはこれは、驚きの品物が届きましたね。
初めて拝見しました。
   
両親は昭和の始めの生までしたから、
ちらと話を聞いたことがあるのですが、
戦争はとても痛ましい。
まったく経験がないけれど そう思います。 

わんちゃん、その後おかげんはいかがですか?
お大事に。
Commented by andante61 at 2009-08-16 11:42
千人針、パソコン・ブログのお蔭で、身近に初めて拝見しました。
伯父さまは無事に帰還されたのでしょうか。。。達筆ですね。
戦争に送り込まれて若くして散っていった方たちの遺書などなど、
知覧で、涙なしでは読めませんでした。
わんちゃん、くれぐれもお大事に。

Commented by yasukon20 at 2009-08-16 17:03
奥様宛の遺書が短いのとその文面になんとも悲しさが漂ってきます。
きっと短い遺書の中に言い知れぬ深い愛情をきっと伯母様は感じられたのではないでしょうか・・・。
そうでないと悲しいですね。
嫁として 妻として・・・辛い時代でしたね~。 また母のことを思いだします。

わんちゃん その後いかがですか?
元気になりましたか?  ご心配ですね。
Commented by Konatu_sw at 2009-08-16 18:04
64回目の終戦記念日、改めて戦争の傷の深さを思い知らされますね。
二度とあってはならないこと、心の刻みましょう。

いぬちゃん、良くなりましたか?
冷えたのかしら? アイスでもたべたのでしょうか?
口を利けない動物って本当に愛おしいですね。
お大事に~!
Commented by kosuzume2 at 2009-08-16 21:09
みき さん

私も、感慨深くじっくり見てしまいました。
これを書くに際し、もう一度見たかったのですが・・・どこにしまったのか、見つけられませんでした。

本当に・・・今の私達、考え直した方がいい事がありそうです。
そあいて、今の平和に感謝しなくってはいけませんね。
Commented by kosuzume2 at 2009-08-16 21:20
★元気ばば★ さん

前触れなく突然にこれらを受け取りました。
本当に・・・・仰天しました。

一応写真を撮って、その他の物と一緒に大切にしまったのですが・・・心辺りの場所に見つかりません。
色々な意味で、少なからず焦っています。

伯父は、元々病弱(喘息)で、本来なら兵役は無理な体の人でした。
戦争に実際参加したかどうか・・・実は聞いていません。

平成4年まで、存命でした。口数は多くなかったひとですが、こんな物を描かなければならない経験、知りませんでした。
戦争は、むごいですね。
Commented by kosuzume2 at 2009-08-16 21:24
やっちゃん 

その通りですね。
私がよく知っていた人が、こんな物を書いて家族と別れる覚悟をした・・・
そして、家族もそれを受け止めた・・・

辛い、信じがたい事です。
戦争は人を狂わせますね。
絶対にいけません!ネ。
Commented by kosuzume2 at 2009-08-16 21:30
andante61 さん

昭和17年にこの遺書を書いていますが、多分新婚2年目では?と思います。
どんな気持ちでこれが書けたのか・・・伯父を知っているだけに辛すぎます。
今、縁あって、私はこの伯父夫婦(子供がなかったので)の残した土地に家を建てて住んでいます。
なおさら、切なさが身に沁みます。

戦争・・・してはいけません。
Commented by kosuzume2 at 2009-08-16 21:40
yasukon20 さん

↑にも書きましたが、この時の伯父夫婦は多分結婚2年目です。
お見合いですが、それでも幸せな時期だったと思われるこの頃、こんな家く居をしなければならなかった・・・想像を超えて気の毒です。

同じようにして多くの人が辛い思いをされたのですね。
物凄い実感が湧いてきます。

yasukonさんは、もっともっと、ですよね。
お母様、それだけでも尊敬できますね。
辛いこと、又思い出させてしまいました。申し訳ありません。
Commented by kosuzume2 at 2009-08-16 21:44
こなつ さん

戦争の傷痕ですね。
どれだけ多くの人たちが深手を負ったのでしょう・・・

どこか他人ごとだったのが、これを受けとって物凄く身近な事になりました。
戦争は、絶対にいけません。

いぬ・・・一応は元気なのですが、どこかちょっと様子が変です。
気を付けていますが、10歳を超えたので・・・やむを得ないのでしょうか?
Commented at 2009-10-28 01:50 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-02-08 01:05 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kosuzume2 at 2010-02-08 07:52
鍵コメさま
お役に立てるのでしたら、どうぞお使い下さい。
メールしますね。
Commented by j-kakesu at 2010-08-17 23:02
戦争のTVや映画では千人針の事を見ましたが、実際のものは私も初めてです

遺書も胸が痛くなりますね

戦争で死んだ人も生き残った人もそれなりに心に傷を持っておられます。父も戦争に行きましたが、訓練で目を痛め内地の病院へ戻ったそうで、隊は戦地に送られ多くの人が死んだと聞きました
父にとっても辛い体験だったと思います

戦争の話は語りついで行くべきでしょうね
Commented by kosuzume2 at 2010-08-18 09:06
j-kakesu さん
ひょんなことから手元に届いたものです。
この伯父は、喘息と心臓病で病弱でした。
まさか、そんな人にまで・・・と驚きました。

遺書、切ないです。
今の人たちには想像もできない辛さだったでしょうね。
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