こすずめ日記

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カテゴリ:その他見聞読楽( 227 )

2月大歌舞伎

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御園座、二月大歌舞伎昼の部に行きました。
当初予定されていた海老蔵出演の「石川五右衛門」は、例の騒動による海老蔵降板で、中村梅玉と中村福助による「勧進帳」や「義経千本桜」「与話情浮名横櫛」などに演目変更でしたが、それでも、2日目の客席は90%に入りの盛況・・・

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【昼の部】の演目は、馴染み深いものばかり・・・
一、芦屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ) 葛の葉
二、歌舞伎十八番の内 勧進帳
三、与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし) 源氏店

一、、、葛の葉は、  恋しくば訪ね来て見よ 和泉なる信太の森のうらみ葛の葉
有名なこの歌にまつわるきつねの女房の話・・・安部保名の妻:葛の葉は、保名に助けられた狐。
童子と言う子もある所へ現れたのが実物の葛の葉姫。後ろ髪をひかれながら、夫と子供を残して信太の森へと帰る、別れの歌です。
左手で筆を持っての鏡文字(左右反対の文字)や、下から上に向かって書く文字、果ては子供を抱きながら口に筆を咥えての散らし書き、墨後も美しい・・・福助さんでした。
ちなみに、この時残された童子は、陰陽師の安倍晴明だそうです。

二、、、勧進帳・・・安宅の関での富樫と弁慶の応酬と所作・引っ込みの飛び六方を堪能しました。
兄、頼朝に追われ奥州平泉の藤原氏の元へ落ちのびようとする源義経。これを捕らえようと各地に関所を設けた頼朝。
山伏姿に変装した義経と弁慶たちが安宅の関に差し掛かり、関守:冨樫の詮議を受けます。一行の山伏姿を疑う富樫に、東大寺復興勧進のため諸国を廻る役僧と称し、何もか書かれていない勧進帳(寄付帳)を読み上げ、一旦は難を逃れます。
が、再び強力姿(荷人夫)の義経に疑いをかけられると、弁慶はすかさず金剛杖を持って主である義経を打ち据えます。冨樫は弁慶の忠誠心に心をうたれ、義経一行だと気付きながらも関の通行を許す・・・能の『安宅』が基になっています。

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三、、、源氏店は玄治店とも現わされるようです。
むかぁ~昔、私は産まれていましたが・・・昭和29年のこと、
春日八郎の「お富さん」が大ヒットしたのです。
でも歌詞の中の一部分、お芝居の内容そのまま見事に出てきます。
 「粋な黒塀、見越しの松」のある「玄冶店」。 
 風呂上がりの、まさに「婀娜(あだ)な姿の洗い髪」。
 「----死んだ筈だよお富さん、生きていたとはお釈迦様でも知らぬ仏のお富さん、ええさほう、玄冶店」
「今じゃよびなも切られの与三(よさ)よ」。など・・・

急に出演の決まった福助さんですが、『葛の葉』では、女房:葛の葉と葛の葉姫の二役で、早変わりの連続^^
『源氏店』では色っぽいお富さんを。
夜の部の二演目も、両方とも出ずっぱりの大活躍・・・凄いです。

それにしても、歌舞伎、やはりいいです・好きです。
舞台や衣装の美しい色合わせ、三味線・鼓など和楽器の音色と長唄・義太夫など人の声の心地よい響き、歌舞伎役者の踊り・所作・決まり事など見事な様式美だなぁ~と感心します。
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by kosuzume2 | 2011-02-06 23:59 | その他見聞読楽

ピアノデュオ

素晴らしいコンサートに行ってきました。
【ランチタイム名曲コンサートvol1.379】:~鍵盤上のパ・ド・ドゥ ~ふたりでワルツを~
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宮川尚子さん・三宅順子さんのピアノデュオ、同じ小・中学校を卒業されたお二人で、友人のお知り合い。
プロフィールによれば、世界のデュオコンクール2台部門、第1位の経歴の持ち主。

宗次ホールでの【ランチタイムコンサート】は料金もお手軽な1000円で、1時間のコンサートですが今日のデュオリサイタルには心から感動しました。
音楽は、とりあえず聴くことは大好きですが実は本当に何も理解できていない私・・・です。

今日の曲目は・・・
シュトラウスⅡ世:トリッチ・トラッチ・ポルカ
モーツアルト:2代のピアノの為のソナタニ長調k.448
ブーランク:エレジーとシテール島への船出
ラヴェル:ラ・ヴァルス   でしたが、お二人が演奏前に楽しい解説をして下さいました。

ナルホド、はぁ^^そうなんだぁ~~と聴くとぐっと身近な感覚で情景がわかります。

例えば・・・ブーランクの≪シテール島への船出≫は、ルーブル美術館にあるの絵画を観ての作曲だそうです。
同じ画を観て、ドビュッシーは「喜びの島」というピアノソロの曲を作ったと、実際に少しですが弾いて下さいまして・・・・解釈の違うプーランクのワルツはお二人で。
こんな曲でした。


最後の、ラヴェル作曲≪ラ・ヴァルス≫についても、 
 渦巻く雲の中から、ワルツを踊る男女がかすかに浮かび上がって来よう。雲が次第に晴れ上がる。
 すると、渦巻く群集で埋め尽くされたダンス会場が現れ、その光景がさまざまなワルツ曲で現わされるが・・・
 最後は、かなり不気味な曲想になる・・・・・・即ち、音楽のアールヌーボーです。
と言われて、聴けば成程、そんな気がします。

途中では、ピアノに全く無縁だった方は?と会場に呼びかけ、舞台に招いての合奏も有って本当に素敵なコンサートを楽しませて頂きました。
4月には岐阜の別の会場でのコンサートも有るようです。
是非、行きたいと願っています。
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by kosuzume2 | 2011-01-30 22:49 | その他見聞読楽

ロール・プレイ(イング)

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ロールプレイ=略称でロープレ・・・・ご承知のように役割演技です。
現実に起こる場面を想定して、複数の人がそれぞれ役を演じ、疑似体験を通じて、ある事柄が実際に起こったときに適切に対応できるようにする学習方法、初めて体験しました。

傾聴という言葉に興味を感じていましたら、新聞で≪傾聴ボランティアせと≫代表の野田多喜子さんを知りました。(2011・1・16 朝日新聞、この人に聞きたい)
ボランティアという言葉には、少し抵抗感もあったのですがとりあえず連絡をしてお話をさせていただきました。

とても感じの良い会話はさすがですが、話の内容も私の思いとぴったり重なる印象が嬉しい。
せと=瀬戸ですが、無理をお願いして今日の傾聴ボランティア・スキルアップ講座に参加させていただけましたが、スキルアップということは、過去にスキルの基本を学ぶ会があったということ。
初めての参加で大丈夫でしょうか?

傾聴のスキル、傾聴で『聴いてもらう』ことの効果など、丁寧に説明を受けた後、
3人のグループに分かれてのロールプレイ。
初対面のお二人と、わぁ~どうしよう・・・難しそう^^。

それが、始めてみると結構楽しい~。本当は、こんなに楽しくては駄目かも知れませんが、人数の関係で入って下さった事務局の方からの駄目だしは一応無くて・・・でも、反省点は色々ありました。
ロールプレイの経験を重ねる事が、一人前になる条件と聞いて、納得。
とうとう、お仲間入りさせて頂くことになりました。これから、ぼつぼつ・・・励みます。

TOPの写真は、野田さんから頂いたFAX・・・初めてお話をしたすぐ後で頂きました。
この中の言葉、すべて共感です。


&&&


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会場近くの野菜売り場で、これも前から気になっていた物を見つけました。
≪あやめ雪≫って、名前が美しいでしょ?
皮が赤くて中は白い蕪・・・ほっこりさんの畑で見せて頂いたもの。お漬物にします~

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by kosuzume2 | 2011-01-29 19:19 | その他見聞読楽

知人・友達・親友

一度も同じクラスになった事はない、お二人に誘って頂いて食事をしました。
このお二人と親しく食べて飲むのは初めてですが、にこやかで落ち着いて、雰囲気まで美味しく和めました。
話に突っ込みを入れるのは私だけ、
『おお、恐!』なんて大袈裟ですよ~私の質問は、やんわり穏やかですもの^^うふふ。

それにしても、このお二人のお付き合いの様子は素敵な間柄と見受けられました。
良いなぁ~まさしく男の友情。これぞ、親友と言うのだろうな~

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ところで親友って何だろう?と思ってところへ、
『知人・友達・親友の区別って、どうなんでしょう。』と、OKWaveでの質問に出会いました。

 >親友ならお金を貸せますが、友達程度には貸せません。
  
 >友達=Just Friend (10回以上絡んだ事有る人)
 >親友=Bosom friend(気を許せる人)
 >知人=We know each other(数回絡んだだけの人)

 >友達って言うのは、仲の良い人のこと。
 >親友の「しん」は信頼のしん。
 >親友の「しん」は心のしん。この人のことは心から信じられるそういう友達のことよ。

                             などの答えになるほど!です。では、ちょっと思い出す事を。

・・・親友と思ってお金を貸しました。
     親友ではない、知人と思って、借金の依頼を断りました。
     そして、両方とも疎遠になりました。お金は貸しても貸さなくても友を失うと実感しています。

・・・40年以上の付き合いで、旅行にも食事にも気兼ねなく一緒に出かけられる親友、と大切にしていた人の口から思
     わぬ言葉を聞いて・・・
     別の友人夫妻と4人で食事をした時の言葉です。
     『誰にも本音は言わないの。どう広がるかわからないから』と笑いながら冗談っぽく、でもショックでした。
     私は彼女の”内緒話”、本当に誰にも言っていません。
    
・・・尊敬します。素晴らしいです。と、落ち着かなくなるような讃辞を雨・霰のように降る注いでくれる少し年若い*Aさん
     にも、手痛い裏切りに会いました。
     お互いに心を許しあうところまでいっていたその*Aさんは、
     私が引き受けていた大切な仕事を、無責任にも投げ出したと作りごとを関係者*bさん伝えて・・・

代わりの人=*Cさんがその仕事を引き受けられて何事もなく終わったのですが、とんでもない所から事実が明らかになりました。
連絡を受けての*bさん、*Cさんへのメールに「CC」(参考として複数の人にコピーを送る)を使ってしまい、何故か私の所にまで、いきさつを書いたメールが届いてしまいました。
お陰さまで、私への誤解は解いて頂きましたが未だこの事実を知らない*Aさん・・・知人ですね。

気になっても時間と共に忘れてしまう小さなアレッ??もありますが、これらいつまでも残りそう~~

だんだん、大切だった人が少なくなってきています。
今、仲間にはそこそこ恵まれていて楽しい時間を過ごさせて貰ってはいますが、いざの時に信頼できる相談相手は確かなのは一人だけ。
そうして、ネット繋がりで面識のない人がそれに近くなっています。

それでも、人は自分が一番大切な時、裏切りの心が起こる事は事実でしょう。





  
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by kosuzume2 | 2011-01-14 23:58 | その他見聞読楽

次の楽しみ。

去年の秋、楽しい遠野旅行をした仲間9人が先輩のお宅に集まって、
今年の計画を・・・それもiい、これもiい、と賑やかに飲んだり食べたりしゃべったり^^

学生時代のサークル仲間ですが、皆さん本当に博学で幅広く、奥の深い知識人ばかり。
原書でシドニー・シェルダンを読む人と
旅の短歌に想い出を残す人もいれば、
画や陶器、文章で高い評価を受けていられる名士達もいらして、地名・人名からどんどん話が発展します。

結果ほぼ決まったのは、1泊旅行。時期は初冬で、場所はヒ・ミ・ツ。
お洒落でもなくメジャーでもない所ですが魅力的な、行けそうでなかなか行かれない処になりました。
画家・三橋節子に関係のある場所にも、いけたらいいね~って。

楽しみが出来ました~

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先輩のお一人から、嬉しいお年玉を頂きました。
黒のお茶碗3つ・・・中でも、手前真ん中の外側が茶色っぽい抹茶茶碗が一番のお気に入り。
お正月に、宝物だった抹茶茶碗を落として、ガッシャーン!
萩っぽい生地にブルーの釉薬が美しく、捨てきれないで・・・さりとてここまで壊れては金継ぎもどうかな、と未練がましく真綿布団(茶碗用)に包んでいる私。

この機会に、思い切りますか^^ 
う~~、迷います。


 
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by kosuzume2 | 2011-01-13 22:00 | その他見聞読楽

高橋真梨子コンサート

新聞の番組欄で、高橋真梨子コンサートを発見しました。
大好きななんです・・・
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コンサート、昔は毎年行っていたのですが、病気で中断されて以来行っていませんでした。
久しぶりに、ンサート会場にいる雰囲気・・・楽しかったです。
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by kosuzume2 | 2011-01-10 23:32 | その他見聞読楽

留置針

いきなりお見苦しい、しかもボケボケの写真で驚かれましょうが・・・昨夜の私の姿です。
40年、闘ったり諦めたりを繰り返しながら、
仲良く付き合う術を何とか覚えた持病・・・ぎっくり腰 → 椎間板ヘルニア → 脊椎管狭窄症。
加えて膝裏の神経に腫瘍が有って、時期によっての程度の差はあっても、脚はいつも痺れています。

酷くなると全く歩けません。
意思通りに足が進んでくれません。
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自然治癒と言う偉大な生命を支える力でも、治るという事はありません。
神経が鈍感になるか、逃げ道を作ってくれるかだけ、”だから無理はしないで”と主治医は言います。
経験上ですが、外的=気温・湿度・体の動きなど=や内的=精神的なもの=ストレスで悪化します。
このところの急な冷え込みでか、東北旅行の後からなんだか嫌な予感・・・
昨日は、いぬのベッドを整えている時に更に????な予感・・・
で、夜の恰好です。

湯たんぽを腰に当てて、バスタオルで固定しています。ほかほか~~
ところが、夜中に目覚めて痛いよぉ^^
座薬も、いまいち効果薄いですが先ほど起きだしてこれを書いています。

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何故?と不思議に思われましょうが・・・気がかりな事があるのです。

実は・・・友人のお嫁さんが、同じように下肢の痛みと痺れに困っていらっしゃる事を思い出したのです。
去年、帝王切開での出産後から始まっているようです。

友人は赤ちゃんのお世話と家事の手助けに、定期的に通っていらっしゃいます。
お嫁さんご本人は勿論、ご実家のお母様もご家族の皆さんも大変でしょう。

コトは、帝王切開の手術の際の麻酔が関係しているようで、術後も痛み止めの 留置針を背中に入れたままベッドに。
夜中にトイレの中で立ち上がれなく(当然歩けないですね)、ナースコールでも、朝までは医者の指示待ち。

退院を延期、2週間した頃にようやくそろりそろりと歩けるようになったそうですが、
以後、腰から下の痺れで触っても感覚がない状態が続いています。最近では
痛みも間断はあるもののとれないで、心配な事です。

出産は無事終わっていますし、
留置針≫も入れた直後には歩けていたので、心配も不手際もないと医師たちは言うそうです。

確かに・・・私も同じように思うのですが、
実際の現象=痛みや痺れ=の辛さは、本人にしかわからない重荷です。
何もないなら、こんな状態にはならなかったでしょう。

何故?って思ってしまいます。
今・今日・そのつらさを実感して、友人たちが気になって仕方なくなっています。

11月21日、追記です
留置針
。。。。友人から聞いた時、身に覚えのある体験から解った気になっていました。
これまで、硬膜外ブロック(麻酔)・神経根ブロックなど数えきれないほど経験していますし・・・
入院時には翼のついた針を刺した腕を固定され、連続点滴を受けて事もあります。
その他、皮下に細い針を刺したままテープで固定・・・後日外して貰った事も確かあったような~~~いろいろあり過ぎて、記憶があいまいになってはいますが。
とに角そのどれかだろう・・・と思い込んでいます。

出来たら、正確な事を聞いてみます。
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by kosuzume2 | 2010-11-20 12:12 | その他見聞読楽

ハロウィン・・・??ぱえるの仮装

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今日10月31日は、ハロウィンだそうです。
少し前まではこんなに盛り上がっていなかったお祭りですが・・・こんな行列にも出会いました。
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動物たちも仮装しています。(させられています、きっと、迷惑~)

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そして・・・・ ギョッ!  
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ぱえる、3歳の記念写真、写真館での撮影。
ドレスは本人のお望みだったらしい・・・嬉しそう、過ぎるかも。

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和服も、撮りましたって・・・
襦袢はおって”おっ”
着物はおって”うふふ”
そして、袴をはく前に鏡の前で袖を広げてニコニコだったとか。(拡大できます) 


七五三の御宮参りには改めて行くそうですが、ちょっと戸惑いました。
名古屋では女の子は3歳と5歳、男の子は5歳で祝うと言われています。
そして、その時には衣装を整えてやろうかと思っていたのです。

知人の話では、
最近の少子化で、七五三のすべてを女の子も男の子も祝う風潮になっているそうです。
わぁ~・・・どうしよう。
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by kosuzume2 | 2010-10-31 21:05 | その他見聞読楽

コスモス散策

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ブロ友さんからの情報で、コスモス迷路を知りました。
家から10キロ程度ですし、いぬ連れもOKです。
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ご機嫌ないぬ
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コスモス迷路・・・確か、夏はひまわり迷路です。
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美しいコスモスですが、そればかりが主役は、少しお気の毒な・・・マリーゴールドや、黄花コスモスも充分綺麗~な風景。
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by kosuzume2 | 2010-10-24 23:09 | その他見聞読楽

朝顔の葉っぱと、ムラサキの根

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こんな色の朝顔、とても好きです。
見事な鉢作り・・・お見かけして、思わずカメラを向けてしまいました。

昨日の新聞の投書欄で、
虫刺されの痒みに朝顔の葉を見つけました。

 志賀直哉の随筆『朝顔』の中に、
 「葉が毒虫に刺された時の薬になる・・・・・・痛みでも痒みでも直ぐ止り」 の一文があって、
 小説の神様と言われる志賀直哉の言葉に、嘘はないだろう~と、試されたそうです。

 『朝顔』にあるように、数枚の葉を手のひらで揉んで出るねっとりとした汁を、葉と共に刺された箇所に擦りつけると、痒みが止まったそうです
 朝顔の葉は冷蔵でも冷凍でも保存出来、効果は変わらなっ方ということです。
 蜂に刺された時にも効果があるとも書いてあるそうです。

 『朝顔』は、読んだことがありません。
 著作権の切れた本をネットで読める、確か青空文庫・・・登録が必要なようです。
 PC絶不調の今はやめておきます。



この、下の写真は ムラサキの花のようです。
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≪ムラサキ≫は、薬草で、根は紫根(シコン)と呼ばれ紫色で染料にも使われます。詳しいことは こちら
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紫根を煎じて肌につけると、美容的にも良いとTV番組で観た友人。
漢方薬屋さんで手に入れて、わぁ~!癖のある臭いにギョッ!
それでも、あせもと湿疹が良くなったそうです。

去年からの皮膚のトラブルが、ますます悪い状態になっているこすずめにもお試し用を頂きました。
これで良くなると嬉しいと、期待しながら暫く試しますね。ありがとう♪(#^ー゚)v

ところで、調べますと、紫根の有効成分シコニンは、水には溶けないそうです。
化学的には色々あって・・・椿油やオリーブ油、ごま油などに浸けると、水には溶けない成分を抽出する方が紫根の効果は高まるようです。

それにしても、肉芽の発生を促進するので、火傷、切傷、湿疹、凍傷、水泡などの皮膚疾患や痔疾に軟膏として外用されたり、外傷や毒虫による虫さされ昔から使われていたようです。

先人の知恵は大したものです。
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by kosuzume2 | 2010-07-21 23:49 | その他見聞読楽
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こすずめ・こすずめ福持っておいで


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