海のコックさん
着付け教室の前に、イタリアンレストランで食事をしました。
知りあいのご子息がオーナーシェフで、名前は【Cuoco di mare】 (海のコック)。
こんなお料理でした。
学生時代からの料理好き。
「きちんと、卒業はしなさい」とのご両親の言いつけは守って、オーナーシェフになられたのは昨年末。
ソースは必ずご自身で作る。
野菜は決まった農家の、安全なものを仕入れる。
そして、一番のこだわりはお箸でした。
材料の木、何(柳?)でしょうか?聞き忘れましたが、柔らかな口当りの丸みのあるお箸・・・
お母様(実は、お作法の先生)が、拘られた結果とか。
"美味しく食べて頂くのに、お箸は大切ですから…"と。
もったいないので頂いて帰りました。家でまだまだ、使えます。
シェフのお母様が珍しく洋装でいらしてました。
和服姿は、高級クラブのママ風とびっきりの美人さん。洋服姿は、タカラジェンヌ!
予約を知ってとさりげなく別室で待っていてくださったようです。心遣いも行き届いて、鬼に金棒ってこの事ですね。
その息子さんの、シェフは言うことなしのハンサムさん。
お婿さんを探しているとよこさん、「独身ですか?」「いえ・・・」がっかり(;´ρ`)
知りあいのご子息がオーナーシェフで、名前は【Cuoco di mare】 (海のコック)。
こんなお料理でした。
学生時代からの料理好き。
「きちんと、卒業はしなさい」とのご両親の言いつけは守って、オーナーシェフになられたのは昨年末。
ソースは必ずご自身で作る。
野菜は決まった農家の、安全なものを仕入れる。
そして、一番のこだわりはお箸でした。
材料の木、何(柳?)でしょうか?聞き忘れましたが、柔らかな口当りの丸みのあるお箸・・・
お母様(実は、お作法の先生)が、拘られた結果とか。
"美味しく食べて頂くのに、お箸は大切ですから…"と。
もったいないので頂いて帰りました。家でまだまだ、使えます。
シェフのお母様が珍しく洋装でいらしてました。
和服姿は、高級クラブのママ風とびっきりの美人さん。洋服姿は、タカラジェンヌ!
予約を知ってとさりげなく別室で待っていてくださったようです。心遣いも行き届いて、鬼に金棒ってこの事ですね。
その息子さんの、シェフは言うことなしのハンサムさん。
お婿さんを探しているとよこさん、「独身ですか?」「いえ・・・」がっかり(;´ρ`)
by kosuzume2
| 2008-05-23 23:06
| 美味しい