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こすずめ日記

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2009年 03月 22日 ( 1 )

ブーリン家の姉妹

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雨の日曜日、馴染みの三越映画劇場で観ました≪ブーリン家の姉妹≫

久し振りに、映画らしい映画を観た、が実感です。
16世紀イングランドの話、後のエリザベス女王の母親アンを描いた実話だそうですが・・・哀れな時代・悲しい話です。

キャストは、  アン      :  ナタリー・ポートマン
         メアリー    :   スカーレット・ヨハンソン
         ヘンリー8世  :  エリック・バナ
                        など・・・
                   
          
筋書き、どこまで書いていいのかしら?困っていますが・・・
原題は、《THE OTHER BOLEYN GIRL》=もうひとりのブーリン家の少女。成程、な題です。(後ほど・・・)

妃との間には王女が一人だけで、世継ぎとなる王子がいないヘンリー8世は世継ぎの王子が欲しい。
王に愛人を~と、ブーリン家の父親と義理の弟は、ブーリン家の姉:アンをを画策、説得します。
女は子供=世継ぎを生む道具であり、それはそのまま政治や権力に直結するこの時代、家族の出世のために、王に近づくアン。
でも、王が気に入ったのは妹のメアリー・・・
新婚間もないメアリーも、王の権力には抗えず・・・やがて本気で王を愛し、男の子を出産。

(いろいろ、事情がありますが・・・)
その頃には浮気者:へンリー8世は姉のアンに夢中! 
アンは、メアリーを追い出し、王妃キャサリンとの離婚を迫り、離婚を認めないない宗教も変えさせ、王妃の座につきます。

やがて生まれたのは・・・女の子、エリザベス。
男子出産を願う王の期待に反し、第2子は流産・・・ここで、思いがけない行動を取ろうとするアン。
この事で裁判にかけられ、断首刑で命を落とす事になってしまうアン。

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ただ、歴史としては妹:メアリーの存在は隠されていて、だから原題↑ の意味がわかります。
そして実際は、アンは妹でメアリーが姉なのだとか。
その方が、姉が妹に対する嫉妬の醜さと悲劇性がわかり易く、納得がいくようで映画には相応しいかも知れません。

権力と欲望に振り回されながらも、恋心や母の深い愛などもあふれる良い映画。
それにしても、女性たちを好き勝手に振り回すヘンリー八世、嫌な性格のとんでもない男!
女性たちの衣装、素敵でした~~

そうそう・・・
幼い子供二人とベビーカーの赤ちゃん・・・計三人の子連れ女性が、すぐ後ろの席に入って来ました。
場内が暗くなってから・・・もしかしてもう一人女性が居たかも知れませんが・・・
大声ではないのですが、喋る・泣く・ガサゴソ音がする~~で気が散ってしまいました。

出口で係りの人に注意をしました。
私より前にも苦情があったようですが、困りますね~~子連れ禁止は、無理かしら?
ちなみに、その女性、フィリピン系??
by kosuzume2 | 2009-03-22 21:02 | 映画・演劇など
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