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吉例・顔見世

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を、楽しんできました。

       出し物は≪通し狂言仮名手本忠臣蔵


夜の部で、
5段目、6段目、7段目と最後の11段目を観たのですが、面白くて堪能しました。
昼の部も見たくなってしまいました。

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仮名手本忠臣蔵は、実際にあった元禄赤穂事件が基になっていますが、登場人物の名前が変えられています。
例えば・・・
 ・吉良 上野介 →高 師直(こうの もろのう)
 ・浅野 内匠守 →塩治 判官(えんや はんがん)
 ・大石 蔵之助 →大星 由良之助(おおぼし ゆらのすけ)
 ・大石 力 →大星 力弥(おおぼし りきや)     など。

主な出演者は、
市川團十郎・片岡仁左衛門・片岡我當・市川左團次・片岡秀太郎
中村福助・中村橋之助・坂東彌十郎・片岡進之介・片岡孝太郎・片岡愛之助 ほか
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由良之助が遊蕩を続けるあまりにも有名な祇園のお茶屋【一力】での場面・・・「七段目」。
團十郎の由良之助が、敵ばかりか味方をも欺く風流人の柔らかさと色気、ありますね~

そして、足軽・平右衛門の橋之助が素晴らしい!
リズミカルな動きとはっきりした科白で、軽輩ながら主君への忠義を尽くそうとする熱意がわかります。

お軽の福助も、遊女の艶やかさにまさか?女は変わる??って・・・
兄の足軽・平右衛門を演ずる橋之助とお軽の福助は実際にも兄弟です。不思議ですが違和感はありません。
とても良かったです。

展覧会や歌舞伎を観るときはイヤホンガイドを借ります。
とてもわかりやすい説明が有難いのですが、ちょっとしたおまけの知識を仕入れる事も出来ます。
今日も・・・忠臣蔵にまつわる川柳を聞いたのですが・・・忘れてしまって、残念です。

一つだけ、思い出しました。
          笛の音にちりぬるいろは寄ってくる

討ち入りの際の四十七士は、一字ずつ仮名の札を着けていたそうで・・・それが、四十七士の由来とか。
吉良 上野介、ここでは高 師直(こうの もろのう)を発見した時の笛の合図に、散っていた仲間集まって来る、ということです。
by kosuzume2 | 2009-10-18 22:08 | 映画・演劇など
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